会社概要

代表挨拶

成瀬鋼業のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。
東京都江戸川区にて溶融亜鉛鍍金業を営み、
創業より50年間、鉄加工品をサビから守ってきました。
創業時はチェーン・ボルト等のめっきからはじまり
御陰様で2016年8月に50周年を迎えることができ、
また、2017年5月には新工場を稼働することができました。
 

今日では創業時のボルト類をはじめ
建築金物・中型の建築鉄骨までめっきできるようになりました。
めっきされた製品は、北海道から沖縄まで日本中の
幅広い分野における建築現場にて使用されています。

今後も品質向上につとめ、日本の社会インフラを支えられる様
日々努力を積み重ねていく所存でございます。
今後ともより一層のご支援、ご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 

成瀬鋼業株式会社
代表取締役社長 栗原 容子

会社概要

会社名 成瀬鋼業株式会社
所在地 〒132-0033
東京都江戸川区東小松川4丁目53 - 20
TEL 03-3654-1247
FAX 03-3654-1317
営業時間 8:00~17:00
創業 昭和33年5月
設立 昭和42年9月
資本金 750万円
営業種目 溶融亜鉛めっき加工業
役員 代表取締役社長   栗原 容子
代表取締役副社長  栗原 淳太
従業員数 30名
取引銀行 日本政策金融公庫 東京支店
みずほ銀行 小松川支店
千葉銀行 小岩支店
朝日信用金庫 中央支店

沿革

昭和33年5月創業者 成瀬喜義が江戸川区東小松川にて鉛の精錬業を行う。
昭和42年  夏フジタニチェン工業株式会社の依頼により、
チェーンの溶融亜鉛鍍金を業務として開始する。
釜寸法:1.2m
昭和42年9月有限会社成瀬亜鉛鍍金工業所とし法人組織とする。
昭和57年炉の燃料を重油から都市ガスに変更する。
平成2年3月社名を成瀬鋼業有限会社とする
平成4年10月大釜鍍金炉を更新する
大釜寸法:4.0m
平成 6年12月小釜鍍金炉を更新する
小釜寸法、2.8m
平成19年7月有限会社より株式会社へ組織変更
法人名を成瀬鋼業株式会社とする
平成28年7月創業者の長女 栗原容子が代表取締役社長に就任する
平成30年5月株式会社ヨシザワ建築構造設計の協力の下、工場の建て替えを行う
タカミツ工業株式会社の協力の下、大釜鍍金炉を更新する
大釜寸法:4.3m  小釜寸法:2.8m
令和 3年7月溶融亜鉛めっきの加工技術において、日本産業規格(JISマーク)の
表示認定を受ける
令和 4年12月日本産業規格(JIS H8641)の改正に伴い、新規格の表示認定を受ける
令和 6年5月JIS表示認定(JIS H8641)の更新を致しました。

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